西洋の postcard の歴史
以前のブログ「手書き文字のあじわい」で、日本と西洋の postcard の違いについて感じたことをお話ししました。それについて最近、さらに詳しい情報を得ました。https://worldpostcardday.com/history
これによると、19世紀ヨーロッパの郵便歴史において、最初の頃の postcard は、片面が住所だけの面、もう片面はメッセージ面となっていた様です。届けるための住所が一番優先されたと考えられます。1880年代にはメッセージ面に小さなスケッチや挿絵(vignettesと呼ばれる)が入る様になりました。90年代には写真が使用される様になり、その後の20世紀(1902年)イギリスの郵便局は宛名面の半分をメッセージに充てることを許可。それにより片面は絵柄が100%にできる様になりました。
これが今の欧米はがきの定番になっていると考えられます。この流れから、絵柄を最優先にする西洋の考え方が想像されます。
さらに、文字と絵を融合させるかさせないかの違いは、アルファベットが表音文字、漢字が表意文字であることも一つの原因かと思われます。話すための表音文字よりも、意味を読み取れる表意文字の方が絵との相性が良かったのではないでしょうか。
件名
コロナウイルスを広めてるのは
GPSを作り出した【米国防総省(米国スパイ)】
症状もこいつらが作り出してる
〈本題〉
コロナウイルスだけじゃなく
痛み、病気、争い、うつ病、認知症、自殺、殺人、事故、台風、地震など
この世のほぼ全ての災いを
【米国防総省】がAIを使った軍事技術で
秘密裏に作ってる
やらしてるのはCIA
【CIA】(米国スパイ)こそが
秘密裏に世界を支配してる闇の政府
北朝鮮を操って、ミサイルを打たせたり
雑菌を増やして、耐え難い臭いにしたりする
同じやり方で、コロナウイルスも増やす
AIを用いたレジ不要のコンビニ
このコンビニは
人の動き、棚の重さなどをAIが調べて
お客が商品を持って出ると
スマホで自動精算されるんで、レジが不要
この仕組みからわかる事は
AIは多くの人の言動を見逃さずに、1度に管理出来るって事
このAIの技術を米国スパイが悪用し
人工衛星を使い
全人類を24時間365日体制で管理して
学会員や悪さした人を病気にしたり
事故らせたりして、災いを与える
こんなに大規模な犯罪なのに、世間に浸透してないのは
AIが遠隔から、各個人の生活を管理して
生活に沿った、病気や痛みを与えてきたから
重い物を持ったら、腕に痛みを与えたり
ツラい事があったら、うつにしたり
スパイの犯行だから、相手に覚られず
私生活に便乗して、違和感を持たせずやる
創価信者から
お金を奪い取ってるのも、こいつら
日本支配に創価を利用してるのが
【CIA】
創価に入ると
病気が多発するし
ケガやら家庭の揉め事やらが激増する
これらも、米国スパイのAIが作り出してる
創価の務めに精を出すと、それらの災いを弱めて有り難がらせ
莫大なお布施をさせる
10年前の創価の財務が
年間2,500億円(無税)
1日あたり6億8,500万円
資産が10兆円超え
世界1位の企業だった、トヨタ以上の資産額
米国スパイが、軍事技術でイカサマして集めたお金
騒音攻撃に至っては
救急車の音で嫌がらせする為に
AIが遠隔から痛みを与えて、病人を作り出すし
パトカーが付きまといをする、集団ストーカーは
Alが警官を操って
いかにも、警察が嫌がらせしてるように工作
「救急車、ノイズキャンペーン」
「パトカー、集スト」などで、検索すると出る
行く所行く所で
周りの人が、咳払いしたりする集ストは
AIが被害者の周りの人に周波を当てて
咳払いをさせてるだけ
咳をした時の周波数と同じ周波を当てると
人為的に咳を出させる事ができる
TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると
これらのラジオを聴ける
これと同じように、周波数(振動数)を変える事で
意識操作や精神疾患を作り出す
蛍光灯に虫が集まるのは
ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるから
虫ですら周波で操作が可能
27~38Hzで不眠に
48~55Hzで喘息に
88Hzで片頭痛が引き起こされる
それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持つ
これらの周波数と、同じ周波を当てると
波動が共鳴して
どんな病気でも作り出せる
以上
この犯罪を終わらせる方法は
◆この犯罪のからくりを、多くの人に広める
◆宗教法人への課税
◆公明党(創価)を政権の座から下ろす
https://shinkamigo.wordpress.com
文化の違いから、はがきにも違いが見られるのが面白いですね。